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  • 2013.01.08 Tuesday

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    謹賀新年2013

    • 2013.01.08 Tuesday
    • 01:16


    新年、明けましておめでとうございます。

    約3ヶ月ぶりの更新です。

    楽しみにしてくださっていた方々には、長期間サボっていて本当に申し訳ありません。

    10月中旬の繁忙期から、それなりに慌ただしかったことと、

    facebookがついついおもしろくなってしまいまして…。

    今後は、もっとマメに当blogも更新するよう努めますので、どうかご贔屓のご継続を、

    隅から隅まで、ズズズルーッと……m(_ _)m  おっと、鼻水が。


    さて、皆さんはどんなお正月を過ごされましたか。

    当方は、久しぶりにゆっくり自宅で過ごした正月でした。

    で、昨日は我がロードバイクチームのチーフメカ&エース/ゴローさんと、

    逗子〜材木座海岸〜葉山〜衣笠というコースで、今年の初乗りへとまいりました。



    こちらは逗子マリーナでのワンショット。

    遠くに富士山もうっすらと。

    そして昨日のもうひとつの目的は、葉山の喫茶店「パッパニーニョ」でのコーヒーブレイク。



    ここのコーヒーは、目の前で淹れてくれて、とっても美味しいのです。

    しかも安い!

    プラムをパイ生地で挟んだ温かいケーキと一緒にいただきました。

    この日は、約45kmの緩〜い初乗り。

    そして本夕は、いつもの市営屋内プールで初泳ぎ。

    怠惰な正月で鈍った心身に、こうして2日続けてムチを入れたというわけです。

    さて、本日が2013年仕事始めという方も多いと思います。

    当方も、本格的な仕事は今日から。

    2013年の事始めは、長年使い、慣れ親しんだターンテーブルの箱詰め作業……。

    詳細は、まぁ、いずれ近いうちに。

    ところで、当方が立てた今年のスローガンは、

    「Back to Basic」

    4kにまつわる新しい映像技術や、PCオーディオ絡みの新提案など話題に事欠かない昨今ですが、

    もう一度基本に帰り、技術やフォーマット、コンセプトの根本をしっかり知識、肥やしとして身につける。

    そうすれば、新提案ももっとしっかり理解、把握できるのでは、という考え方からです。

    果たして、どこまで実行、実践できるやら…。

    ひとまず、本年もどうぞよろしくお願いいたします。



    久々なので、いつになくまじめなにまとめてみましたとさ。

    ヒッチコック/映画術

    • 2012.10.01 Monday
    • 23:56
     
    昨晩、日本列島を襲った台風17号。

    当方の住む神奈川県の三浦半島も、例外でなく、あちこちに爪痕を残したようです。

    被害に遭われた方々には、くれぐれもお見舞い申し上げます。

    さて、今月中旬に発売されるHiVi11月号にて、

    「ヒッチコック特集」の仕事をいたしました。

    ユニバーサル時代の作品、全14タイトルが、豪華な特別BOXに収まって、

    初回限定生産にてBDリリースされることを受けての特集記事です。

    BD-BOXの詳細はこちら。


    http://www.amazon.co.jp/gp/product/B008M03CWI/ref=ox_sc_act_title_1?ie=UTF8&smid=AN1VRQENFRJN5


    HiViの具体的な内容は、発売まで楽しみにお待ちいただくとして、

    当方は今回のBOXの中から、「裏窓」と「めまい」のサンプルディスクをチェックいたしました。

    もう、目からウロコです!

    特に素晴らしかったのが「めまい」。

    キム・ノヴァクの美しさたるや、モー、アナタぁ、絶句ですヨ。

    始まって間もなくのレストラン「アーニー」のシーンで、釘付け、金縛りとなりました。

    2年ほど前、NHK-BSで放送されたコンテンツも、画質面では驚きでしたが、

    それを遥かに凌ぐ、史上最強の高画質版「めまい」に違いありません。

    5.1ch化されたDTS-HD MAの音も、何気ない環境音が素晴らしいです。

    こう見えて私、秘かにヒッチコックマニアでして、

    LD全盛期はもちろん、DVD-BOXもご覧の通り、ほぼ網羅しております。



    しかし、今回のBD-BOXを見てしまったが最後(実質的には2作品だけですが)、

    これは買わずにはいられません。

    早速アマゾンに注文と相成りました!

    ところで、今回新たに追加されたサプルメントで知ったのが下の本。

    「定本 映画術 ヒッチコック/トリュフォー(改訂版)」(晶文社)

    ヒッチコックのデビュー作から最後の作品までを網羅した内容で、

    トリュフォー監督が尊敬するヒッチコックに、その「映画術」をインタビューで迫った内容です。

    近所の書店に先週末注文したら、早速本日、入荷の連絡があり、取りに行ってきました。

    これまた目からウロコ!

    隣のiPod touchと比較していただきたいのですが、

    まさかこんなに大きく分厚い本だったとは! 360頁オーバー!!

    新書サイズを意識していた当方としては、軽〜くショックを覚えました。

    これじゃあ、仕事の行き帰りに電車内でとても読めません!



    結構お高い本だったのですが、これは心して読まねば!

    ちなみに、ヒッチコックの熱狂的な信奉者を「ヒッチコキアン」と呼びます。

    これを読破したら、私もその仲間に入れるかしら…。

    ただし、「ヒッチコキアン」は、必死こいて何かしようとしている人のことではありませんので。

    GC-XA1 動画UP

    • 2012.09.24 Monday
    • 23:39
     
    ようやくJVC GC-XA1の動画をアップしました。

    Youtubeに2点載せましたので、参考までにご覧ください。

    2点とも同じコース(いつも走っている走水〜観音崎)ですが、

    撮影日/時間帯が異なりますので、微妙にホワイトバランスが違うと思います。

    また、いずれも720p/60fpsでの撮影で、手振れ補正のオン/オフの違い以外は、

    カメラの初期設定はデフォルト設定のままです。

    映像はまったく編集しておりませんし、音声もロードノイズ等をマイクで拾ったそのまま。

    気の利いたBGM等、一切入れておりませんので、あしからず(ボリュウムの上げ過ぎにご注意ください)。

    ただ、ダラダラと走行時のカメラ映像が10分強続きます。

    かっちょいいBGM等の挿入は、わが浦賀チャリサミット・チームのチーフメカ/ゴローさんががお得意なので、

    今度やり方を聞いておきます。

    ちなみに、本体はこんなに小さいんです(普通、比較用には五百円硬貨かもしれませんが、手持ちがなく…)。



    ストラップは、落下防止用に自分でハンドルに取り付けました。

    カメラ本体前面は、こんな感じ。



    あ、レンズカバーしたままです。

    防水仕様なので、サーフィンやプールでも、マリンキット要らずです。

    そのためか、結線の端子類はやや煩雑です。

    背面の蓋の内部にあり、開かねば接続できません。



    バッテリー、SDカードスロット、HDMI端子、USB-mini端子はここに接続します。

    まだまだあれこれ撮影テストするつもりですが、まずはベーシックな撮影映像からどーゾ!!

    手ぶれ補正オフ映像はこちら↓

    http://www.youtube.com/watch?v=qRBwdlhN6Dc&feature=BFa&list=ULwGlQ06O_rgo

    手ぶれ補正オン映像はこちら↓

    http://www.youtube.com/watch?v=wGlQ06O_rgo&feature=BFa&list=ULqRBwdlhN6Dc

    音が退屈と感じたら、音声をMuteして、お好きな歌でもご自身で歌唱してください!?

    カメラテスト(JVC GC-XA1)

    • 2012.09.16 Sunday
    • 00:55
     
    朝夕、だいぶしのぎやすくなってきました。

    そんなこともあって、今夕は、こんなものをハンドルバーに取り付けて走ってきました。



    JVCのスポーツカム GC-XA1です。

    ちょっと前、関西の有名カーオーディオショップのI社長から、

    「おもしろいビデオカメラがJVCから出ましたね」と聞きました。

    何でもI社長は、バイク(モーターサイクル)に取り付けて撮影しながら走ったとか…。

    正直に白状しますと、私、まったくノーマークでした。

    そこで、プレスリリースやらJVCケンウッドのHPを調べたら、

    確かに楽しそう、おもしろそうじゃありませんか!!

    詳細はこちら。

    http://www3.jvckenwood.com/adixxion/


    なんてったって感心したのは、スマホがモニター画面になるんです。

    WiFiと専用アプリWiVideoを駆使することで、いろんな使い方ができそう。

    早速JVCにサンプル貸出しを申し込み、

    今回はオプションのロールバーマウントに固定してテスト走行。

    20分強の試し撮りをしてきました。

    その詳細と様子は後日アップしますので、乞うご期待。

    (単に動画のアップの仕方がわからないだけじゃ!)

    ところで、先日交換したVittoriaのOpen Corsa Evo CXのインプレがまだでしたね。

    さすが高く評価されていたタイヤだけのことはあります。



    路面からのフィーリングはダイレクト感の強いもので、

    スパルタンな走りが特徴ですね。

    どちらかというと、ハードな攻めに向いているのかなっと…。

    以前使っていたIRC Formura PRO RBCCの、やや柔らかで路面に吸いつくような走りとは対極ですね。

    個人的には、IRCの方が好きかなぁ…。

    ドルビーTRUE HD アドバンスド96kHzアップサンプリング 聴いてきました

    • 2012.09.13 Thursday
    • 00:36
     
    先日、ドルビージャパンのオフィス(銀座)にて、

    「ドルビーTRUE HDアドバンスド96kHzアップサンプリング」のレクチャー/デモを受けてきました。

    同方式は、昨今の音楽産業におけるリマスタリング/アップコンバート等の、

    いわゆる「ハイレゾ」化の動きに対する映画パッケージソフト制作サイドからの呼応ということができます。

    詳しくは、下記のURLを参照ください。

    http://www.dolby.com/jp/ja/consumer/technology/home-theater/dolby-truehd-2x-video.html

    http://www.dolby.com/jp/ja/professional/technology/home-theater/dolby-truehd.html

    発想は、仕様/運用面から48kHzサンプリングが主流のサウンドトラックを高音質化するアプローチという点です。

    現在、ほとんどのプレーヤー/AVアンプ等が96kHzサンプリング以上のハイレゾ信号のやりとりに対応しているのに対し、

    映画BDの多くは、そのインフラ的な性能とメリットをフルに活用できていませんでした。

    ドルビーTRUE HDは、可逆音声(ロスレス)ですから、それ自身の音を改善することは不可能です。

    ならば、より源流に遡って、A/D変換のプロセスをハイレゾ化しようということになったわけです。

    そこには、英国メリディアンオーディオ社が開発したアポダイジング・フィルターの応用技術が取り入れられています。

    ちなみにメリディアンオーディオは、オーディオ/AV機器メーカーとしての側面の他に、

    DVDオーディオの黎明期、「MLP」なるロスレスのサラウンドオーディオパッキング技術を開発した先鋭技術集団でもあります。

    さて、「アドバンスド96kHzアップサンプリング」のメリットは、

    ドルビーTRUE HDエンコード前に、特殊なフィルタリング技術を使って2倍オーバーサンプリングすることにあります。

    これにより、ハイレゾ対応のAV機器の性能がより完全な形で発揮され、

    デバイスの優劣の差が縮まることが期待できます。

    伝送系でのロスも低減されますし、負担も軽くなるわけです。

    その成果はどのような形で表れるかと言うと、

    アドバンスド96kHzサンプリングの有り無しで比較した場合、

    ●音場の見通しの向上

    ●S/N感のアップ

    ●より明瞭な音像定位

    といった、音楽ソフトのハイレゾとほぼ同様の印象の他に、

    低音のエネルギー感、ピッチが一層明瞭に聴き取れました。

    サラウンドの階層構造が一段と立体的に聴こえました。

    トランジェント感の改善による余韻の消え際の美しさがありました。

    副作用的な悪影響はまったく感じられませんでした。

    もちろん、改めて機材を買い直す必要はありません。

    96kHzに対応したAV機器の組み合わせであれば、何も特別な処置は必要ないのです。

    アドバンスド96kHzアツプサンプリングの効果は、自宅システムにて下記の2枚のBDで確認しました。



    左がドルビーのサンプラーBD、右が超早弾きギタリスト/ジョー・サトリアーニのライブBDです。

    この他、米国ではサンフランシスコシンフォニーのライブがリリースされているようです。

    さらに、パット・メセニーの新譜のリリース予定もあるようです。

    一方、日本では、下記URLにリリース情報がアナウンスされています。

    http://www.dolby.com/jp/ja/about-us/news-events/press-releases/2012/120822.html

    中でも極めつけは、下記タイトルでしょう。

    これをアドバンスト96kHzアップサンプリングで観たら、私は間違いなく失神する自信があります!



    多分、買いませんけどネ…。

    いずれにせよ、続々と対応ソフトのリリースが発売されることを期待したいものです。
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    以上、たまには真面目な書き込みをしてみました。

    タイヤ交換

    • 2012.09.03 Monday
    • 23:45
     
    パイオニア・カーサウンド・コンテストが終わると、もう夏も終わりだなぁと実感します。

    と同時に例年この時期は、浦賀の祭りを迎えます。

    これを過ぎると、いよいよ秋。

    食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋、水沢アキ…(古いねぇ)。

    というわけで、ロードバイクに乗るのもいい時期ですね、

    先日見舞われれたパンクから、タイヤ交換をいたしました。

    実は、自転車の鍵らしき凶器を後輪で踏んづけて、こんなに大きな損傷を受けていたのですね。




    裏から見ると、その傷の深さと大きさは、一層衝撃的です。



    こりゃ、イチコロですわ。

    まぁ、2000kmオーバー3000km未満でしたので、

    遅かれ早かれタイヤ交換時期ではありましたが…。

    これまでは、IRCのFormura PRO RBCCを使っていました。

    その乗り味は好きでしたし、ストックも一組あったのですが、

    今回はちょっと違うフィーリングに期待して、舶来ブランドにしました。



    イットリャー…。

    否、基! ヴィットリアです。

    OPEN CORSA EVO CX 名品といわれるタイヤです。

    以前にオークションで入手したチームレプリカ。



    早速走ろうと思いましたが、ゲリラ豪雨に見舞われてしまいました。

    ま、パイコンの疲れもまだ取れていないし、今週半ばに試走するとしましょう。

    一昔前の高級タイヤですが、その性能に動力が伴ってませんけどネ。

    ダークナイト・ライジング

    • 2012.08.30 Thursday
    • 00:53


    川崎の「109シネマズ」にて、「ダークナイト・ライジング」を観てきました。

    先々週までは同館の「IMAX」スクリーンで見られたのですが、

    「アベンジャーズ」や「プロメテウス」に押し出される形で、IMAXは深夜枠しか上映予定ナシ。

    どちらの大作にも興味はないので、仕方なく「スクリーン8」で字幕上映での観賞です。



    ネタバレになるので多くは書きませんが、164分という長尺の上映時間、まったく飽きませんでした。

    前作で描かれていた人間の弱さと愚かさが今回も下敷きになっており、単なるアクションムービーには収まっていません。

    何故ブルース・ウェインはゴッサムのために戦うか?

    何故、敵はバットマンを葬り去ろうとするのか?

    それが善対悪という単純な図式には止まっていないところが、

    クリスファー・ノーランのバットマン・シリーズの凄いところです。

    また、様々な場面でゴッサム市民に選択を課すところは、前作「ダークナイト」が伏線になつているといえましょう。

    ストーリーももちろん奥深いのですが、アクションシーンは半端ないです。

    今時の撮影ですから、特撮も多用しているのでしょうが、実写的感覚の迫力が素晴らしい。

    パッケージソフト化された暁には、デモシーン満載でしょうね。

    ひとつ感じたことは、「ノーラン組」という身内的ブレーンができつつあることでしょうか?

    「インセプション」で使われていた役者が大挙出演しています。

    適役のトム・ハーディー、取締役のマリオン・コティヤール、熱血刑事役のジョセフ・ゴードン=レヴィッド、

    そして崩壊したゴッサム・シティの裁判長役に、「インセプション」のあの御曹司が!

    強いて個人的にマイナス点を挙げるとすれば、適役のベインのキャラがちょっと弱かった。

    まぁ、前作のジョーカー役のヒース・レジャーがあまりに強烈でしたから!

    一方のプラスは、セリーナ・カイル=キャットウーマン役のアン・ハサウェイ。

    例のボディラインぴったりのレザースーツを着用して、バッド・ポッドを颯爽と操る姿の凛々しいこと!

    ティム・バートン版でのミッシェル・ファイファーも素敵でしたが、当方はアンちゃんに一票!



    結局、最も印象に残ったのは、彼女の大きな瞳と真っ赤な口紅、

    そしてセクシーなヒップラインだったりして……。

    冗談はさておき、これからご覧になる方は、

    「バットマン・ビギンズ」と「ダークナイト」の復習をしておくことをお勧めします。

    光HDMIケーブル導入

    • 2012.08.28 Tuesday
    • 23:58
     
    残暑お見舞い申し上げます。

    日中はまだまだ猛暑という感じですが、朝晩はだいぶ過ごしやすくなってきました。

    早起きが苦手な当方は、熱中症を避けるべく、

    最近はロードバイクに夕方乗るようにしていたのですが、

    先日見舞われた強烈なパンクの後、地元町内の祭りの準備やら、出張続きやらで、

    まだタイヤ交換ができていません。

    フラストレーションは溜る一方です。

    しかし、仕事(プライベートも若干)の面では、スカッと爽快、晴れ晴れとしたケーブルを導入しました。

    米Raimbow Fish社の光HDMIケーブルです。

    連休後にJVCのプロジェクターDLA-X90Rを導入したことは、雑誌等でも既に報告済みですが、

    その映像信号伝送用として、ここ1ヶ月ほどテストしてきたのがこの光HDMIケーブルです。

    国内総代理店は、PCオーディオ分野やOppoのユニバーサルプレーヤーの輸入などで、

    昨今、俄然注目を浴びている螢┘潺薀ぁ

    http://www.rainbowfish.jp/item/pro/

    私が導入したものは、Professionalシリーズの10.6m仕様/H3D-BK035F-JPです。



    詳細は同社のHPを参照いただきたいのですが、低ノイズ/低減衰での長距離伝送を可能にしており、

    実に16Gbpsの大容量データ伝送を、300mという驚異的な長距離で保証しています。

    その絵を目の当たりにして、もはや"メタルコア"の出る幕はないのかも、と痛感しました。

    現物は、コネクター部が一般的なHDMI端子部よりも大きめですが、

    導体自体は非常に細く、むしろ頼りないほど薄くできています。



    鉛筆の太さと比較した写真を撮ってみました。

    下の写真は、川上側の端子部です。

    ここまで大きいのは、信号を光変換するためのアクティブ回路が入っているからでしょう。



    そのため、本品は下流側にUSBコネクターを備え、電源を供給する必要があります。

    これが使用上の唯一の難点と言えなくもないのですが、その成果の大きさには代えられません。

    当初、はて? どうやって電源供給しようかと考えましたが、

    ACアダプター付きのセルフパワータイプのUSBハブを使えば、電源供給可能と思いつきました。

    そんなわけで、JVC X90Rの脇までACラインを引きまわし、USBハブを接続しています。



    上の写真の右側のUSBコネクターが、下流側のHDMI端子から直出しされているものです(見にくくてスミマセン。何しろプロジェクター背面の写真が撮れないものですから…)。

    最も顕著な映像の改善効果は、S/Nの著しいアップです。

    画面全体にモヤッと被っていたようなイメージのノイズ(グレインではない)が除去され、

    まさにヴェールが1枚も2枚も剥がされ、見通しがすっきりとした印象です。

    コントラスト感のアップもすこぶる高く、特に白ピークの伸びは驚異的。

    オーディオ的にいうと、高域の抜けがよくなり、低域のピッチが明瞭になった感じです。

    色の濃さや色合いに大きな変化、クセは見当たりません。

    いやはや、驚きました。

    ここ開国シアターでは、実は2台スタックのJVC DLA-HD10Kの映像信号伝送にも、

    ゴールドムンドの光変換DVIケーブル(製造完了)をその導入時から使っています。

    蛇足ながら、ネット環境も「Flet's光」。

    ヒカリ様、様です。

    浦賀みなと祭

    • 2012.08.17 Friday
    • 22:57
     
    明日8月18日(土)は、Myタウン、浦賀の「浦賀みなと祭」が開催されます(神輿の出る祭りではありません)。

    一日中、数々の催し物がある中で、メーンイベントは19時30分〜20時まで開催予定の打ち上げ花火です。

    ちょうど浦賀の入江の沖に停泊された船から打ち上げられるのですが、

    東側と西側の両サイドの山に反射して、轟音がおもしろい音響効果を生み出します。



    実はこの花火、自慢じゃありませんが、我が家のテラスからまっすぐに見渡せます。

    家を建てる際、テラスから花火を見たいというリクエストを建築家に出しました。

    毎年この時期に、ちょっとしたプチ宴をしながら観賞しておりまして、

    例年とても楽しみにしている行事の一つなんです。

    今年は気の合う仲間数人を呼んで、「燻製パーティー」をしながら観ることと相成りました。

    そこで私も、数年前にマイブームだった燻製を久々に慣行することに。

    おそらく参加される他メンバーが肉類やチーズ、卵類を持ち込むと踏んで、

    私は魚介類を仕込むことにしました。

    先週、アジの開きみりん干しや、イカの燻製で練習したんですが、

    実は魚介類にトライするのは初めてで、いくつのか失敗も経て、干し網で風乾燥させることに行き着きました。

    あれこれ調べ、Amazonで干し網を発注(こんなものまで買えるんですね、凄い!)

    ←イカ、見えますか?

    本来はこんな風に中に対象物を入れて日陰で干すんですが、

    何分、この猛暑です。夜中に干したくても、外気温が27度前後では、衛生面でいろいろと不安です。

    そこで苦肉の策、"部屋干し"することにしました。

    エアコンとサーキュレーターを回して、仕事場に一晩吊るしております。

    ソミュール液に一日浸して、塩抜きした後に表面を乾かすわけです。



    おかげで翌日は、室内が丸一日、魚臭くなって、難儀しましたョ。

    燻製は対象物の表面に薫煙で香り付けをするわけですら、表面の乾き具合で風味が違ってきます。

    (アジの開きみりん干しから授かった教訓です)。

    この後、燻製器にかけ、30分から1時間、熱燻します。



    チップはサクラを使用しました。

    できあがったものは、表面が飴色になって、すぐにでも食べたい衝動に駆られますが、

    そこはぐっと我慢。冷蔵庫で一晩落ち着かせます。

    そして本日夕食時、毒見をいたしました。



    時計回りに、3時の位置から、イナダの刺身/漬け、ホタテの貝柱、マグロの漬け(醤油/味噌ベース)、マグロの漬け(塩ベース)……(切り方が汚くてスミマセン)。

    いやはや、手前ミソですが、我ながらたいへんうまく出来ました!

    イナダの漬けは、そのまま食べてもイケますが、細かくちぎってサラダと和えると美味しそう(カリカリベーコン的感覚です)。

    ホタテはギュッと引き締まった甘い旨味。バルサミコ酢あたりをチョロっと垂らしてもいいでしょう。

    そして、まるでチャーシューのようなマグロ2種は、ビールはもちろん、白ワインと合わせたくなります。

    レシピを真似て、半信半疑で作った塩味も、なかなか大人の味わい。

    さあ、明日の本番が楽しみです。

    願いはただ一つ、雨よ、降らんでおくれ!!

    あっ、ちなみに飛び入りで来られたとしても、食材が人数分しかありませんので。

    あしからず…。

    ユニバーサル「100%Pure LP」が凄い!!

    • 2012.08.09 Thursday
    • 23:25

     約1ヶ月半ぶりの更新です。

    7月は、度重なる出張と原稿執筆の忙しさにかまけて(月の半分は地方泊って感じでした)、

    遂に一度も更新できませんでした。

    楽しみにしてくださっていた方には申し訳ございません。

    その間、Facebookには度々書き込みをしておりましたが、

    本blogを蔑ろにするつもりは別段ございませんので、どうか引き続きご贔屓に。

    今後は、先月の不義理分を取り返すべく、頑張りますのでよろしくお願いいたします。
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    さて、本日は公私に渡って実に興味深い発表会に出掛けて参りました。

    ユニバーサルミュージックが送りだす、「100%Pure LP」のリリース試聴会です。

    場所は、東京・お茶の水の「Jazz Olympus!」。

    かつて音楽雑誌社で営業部長を勤めていたジャズ好きのオーナーが経営されるジャズカフェです。

    アナログプレーヤーは、EMT 930、アンプはJBL系、

    スピーカーは店名にもなっているJBL Olympus S8Rです。



    100% Pure LPは、ユニバーサルが誇るジャズやロックの名盤アーカイブの中から、

    ロック/ポップス10タイトル、ジャズ5タイトルの全15タイトルが、

    今年12月12日、初回完全限定盤にて、各税込5,800円でリリースされます。

    いくつかの特徴がありますが、180g重量盤プレスという今日的必然スペックに加え、

    「新配合無着色ヴァージンヴィニール」という仕様が一番の目玉です。

    ヴァージンヴィニールという言葉は、アナログファンには大した驚きもないと思いますが、

    肝は「新配合無着色」という点です。

    通常のレコードは、主原料の塩化ヴィニールの他に、カーボン等の染料や酢酸ヴィニール、

    安定剤や帯電防止剤が配合されています。

    そして、黒い色の最大の理由は、「リサイクル性」を考えているからです。

    つまり、不純物を目立たせないため、あるいは再利用時に不都合がないよう、黒くしているのです。

    「100% Pure LP」は、リサイクル性はおろか、着色剤も帯電防止剤も入れていません。

    工業製品としての最低限の添加物のみ、ギリギリの少量を含むだけで、

    徹底的に音質を吟味しているそうです。

    現物は、若干の黄色味を帯びた透明な盤です。



    プレスは、横浜/鶴見の東洋化成で行われますが、

    通常のカッティング後のラッカー盤→メタルマスター→メタルマザー→スタンパーという工程に対し、

    メタルマザーとスタンパーの2工程を省略し、メタルマスターから直接プレスしています。

    スタンパーは、平均2000枚程度のプレスが可能といわれますが、

    メタルマスターはそれに比べて品質的に脆弱なため、

    数百枚からmax1000枚程度と見込まれています。

    そのため、このシリーズは完全限定生産となります。

    カッティングに当たっては、リミッター/コンプレッサーはもちろん、

    エフェクター類も一切使わずに、フラットトランスファーを心がけているようです。

    第2のセールスポイントは、マスターがSACD-SHM仕様のDSDファイルという点です。

    アナログマスターではない点は意見の分かれるところですが、

    現時点で望み得る最良のコンディションを選別した時、

    総じて安定した品質をキープしているのがDSDファイルだったというのがユニバーサル制作サイドの説明でした。

    歪まないようにレベル調整の段階はSONOMA DSD Workstation上で行われ、

    そのデジタル信号をソニーK-1326 D/Aコンバーターを通じてノイマンSP-79カッティングコンソールに入力。

    ノイマンSAL-74/SX-74カッティングヘッドでカッティングします。

    カッティングエンジニアは、東洋化成の手塚氏が当たっています。

    線速度一定というレコードの特質を考え、トラッキングエラーと歪みの低減の点から、

    極力外周寄りにカッティングしているという点も特徴です。

    テストプレス盤の試聴は、「ローリング・ストーンズ/スティッキー・フィンガーズ」のオリジナル盤と、

    今回の製造工程を通常のヴィニール材料でプレスした盤、透明な100%Pure LP盤での比較を聴きました。

    いやはや、こんなにHiFiで勢いのあるストーンズがアナログで聴けるとは!

    それでいて、楽器の質感はオリジナル盤に限りなく近い鋭いエッジが感じられます。

    100%Pure LPは、高価なオリジナル盤に肉薄するフレッシュネスが感じられるという点で、

    コスパはかなり高いと感じました。

    また、ジャズでは「ビル・エヴァンス/ワルツ・フォー・デビー」の、今回製造工程通常ヴィニール盤と、

    透明な100%Pure Lpで比較試聴が行われました。

    100% Pure LPは、S/Nが抜群によく、音がスクッと立っている印象でした。

    楽器の質感も生々しく、音場の見通しも良好で、

    コンディションのいいオリジナル盤を彷彿させる音と思いました。

    私は、今回の15タイトルすべて購入しようと思います。

    今月から、飲む回数を月当たり2回減らせば、軍資金が用意できそうかな…。

    なお、リリース予定タイトルは面倒なのでここでは書きません(笑。

    検索エンジン等を使って「ユニバーサル100%Pure LP」で検索してくださいませ。

    あしからず…。

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